株式会社Jストリーム
同社ではなんと年間2600件ものインターネットライブ配信を行なっています!
そんなライブ配信現場で技術周りを一手に担っているのが、ライブエンジニアです。
インターネットにおけるライブ配信の撮影から映像変換・アップロードなどテクニカルな部分や、ライブ配信の実現に向けたディレクションなどを担当します。動画とネットワークの両方の知識を身に付け、成長できるエンジニアです!
大手医療企業のWeb講演会を中心に企業の株主総会など様々なジャンルのインターネットライブ中継のディレクション業務をお任せします。
主な業務としては、クライアントとのヒアリングから、イベントの趣旨を理解し、ライブ配信のイメージを提案。その後、実際の撮影・演出、費用面など、案件の初期段階から関わり、形にしていくお仕事です。
イベントのライブ配信などの現場進行・機材を扱うエンジニアリング業務に興味がありましたら、ぜひご応募ください。
【新入社員の業務内容】
配信プラットフォームを使用した、ライブ配信オペレーション・テクニカルディレクション業務をお任せします。
ライブ現場においては、映像、撮影、音声などの各種オペレーション、
配信が正しくサーバーに届き視聴ができているか、エンコーダーやネットワークの監視などを行います。
その他、自社で所有している機材管理やメンテナンス、キッティング作業や配送の手配などのバックオフィス業務のほか、ライブディレクターと協力し、配信パッケージの設計、社内開発チームと新技術検証、外部パートナーとアライアンスを組み、大規模イベントの現場体制を構築したりなど、幅広くテクニカルディレクション業務に携わっていただきたいと考えています。
主に映像とネットワークの知識が必要ですが、専門性が極端に高い必要はありません。
入社後の教育で丁寧に教えますので、配信技術や配信機材に興味があれば、ぜひご応募ください。
【案件について】
大手製薬企業の講演会、株主総会は、皆さんの目に触れるものではないかもしれません。ライブ案件には様々な仕様があり、どなたでも参加できるオープン型、特定のターゲットに限定したクローズ型のものがあります。同社で扱うものはクローズ型が多数を占めています。クローズ型とはいえども、視聴者に対して新しい技術や新しい演出を駆使してライブ配信を実施しています。また特に医療系の講演会は需要が増え、クライアントも他製薬企業との講演会との差別化を図るため、当社と共に連携し新しいものを提供し続けています。当社は他の配信業者と異なり、視聴ページや動画サーバーもあるので様々な提案をすることができます。
■エンジニアファーストな人事制度
Jストリームでは、ご自身の適性・志向性に合わせて
多様なキャリアパスを描くチャンスがあります。
会社がキャリアを作るのではなく、自身の適性・志向性にあわせて、生涯エンジニアとして活躍するための多様なキャリア形成が可能となっています。
■フレックスタイムに関して
コアタイムが12:00~16:00、フレキシブルタイムが8:30~12:00、16:00~22:30となっており、自身のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を実現することが出来る環境です。
それぞれの事情にあわせた働き方も可能ですので、家庭、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。